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『QED〜flumen〜ホームズの真実』


ツイッターで「河童の話」ばかり書いていて、こちらは大変ご無沙汰いたしました。

本日『QED〜flumen〜ホームズの真実』が上梓されました。
内容は「シャーロック・ホームズ」と『源氏物語』です。共通項をすぐに思いついた方は、立派な『源氏物語』ファンのシャーロキアンです(そんな人、作者以外にいるのか?)
今回のホームズネタに関しては、世界的シャーロキアンの田中喜芳博士より、
「こんなことを言った人は、今までいません!」
というお墨付き(=呆れました)をいただいております。ぜひ、お楽しみください。

また、今回の特典として巻末に「QED パーフェクトガイドブック」新訂版(但し2色刷)が収録(付録?)されています。
座談会も完全収載されていますので、こちらも併せてお楽しみいただければと思います。


先日は妻と2人で、大森「風に吹かれて」まで『三途河原町』という怪しげな舞台を観に行って参りました。
ところが驚いたことに(失礼な!)とても素晴らしい脚本でした。
(取って付けたように書きますが、もちろん出演者の演技も音楽も素晴らしかったですが、それ以上にという意味です)
そこで、誰が脚本を書かれたのですかと尋ねると、何と、現在大学院生の女性だということでした。関係者の方から、その場で彼女を紹介されたのですが、ぼくはすぐに
「小説にして、メフィスト賞に応募するように!」
と真剣に勧めました。
応募されることを楽しみに待っています。

新シリーズは(『QED〜flumen〜ホームズの真実』の巻末にも予告が載ってしまっていますが)『神の時空(とき)』全8巻予定)です。
相変わらずの歴史物(怨霊鎮魂の旅)ですが、もう少々お待ちください。